愛犬を可愛く撮る4つのポイント

愛犬の可愛いさを100%写真に収めるのは至難の技です。彼らは自由気ままに動きまわりますし、お願いしたタイミングでカメラに目線を向けてはくれないからです。そこで今回は、毎日むーたんの写真を撮り続けている私が編み出した、ちょっとしたコツをご紹介します!

愛犬の写真を撮るのは難しい

寝癖でボサボサになっていようと、お口周りがベトベトになっていようと、いついかなるときも犬というのは愛らしい存在です。でも、稀に日のあたり加減や手の位置、表情などが完璧に組み合わさって、特に可愛い瞬間ってありますよね。そんなときに「あーっ!カメラカメラ…」と思ってカメラを探しに行くと、それに気付いた愛犬が一緒についてきてしまったり、ダイナミックに体勢が変わってしまったりして、その瞬間をカメラに収めることはなかなか難しいものです。

運よく手元にカメラがあっても、カメラを向けるとプイッと顔を背けられてしまうことも…。基本的に「こっちむいて」「じっとして」とお願いしたところで、その通りにしてくれるわけではないので、犬の写真を撮るのは非常に難しいのです。

愛犬を可愛く撮るために

スマホをすぐ近くに置いておく

むーたんと過ごす1日にはほっこりする場面がたくさんあります。ごはんを食べる姿や寝ている姿、遊んでいる様子など、むーたんを見ていると1日に10回以上はキュンキュンしています。胸キュンしたタイミングですぐに写真を撮れるよう、私は常にスマホを手元に置いています。最近のスマホはかなりキレイな写真が撮れますからね!むーたんインスタにアップしている写真も、ほとんどはスマホで撮影しています。

これも・・・

これも・・・

これもスマホです!

レンズを覗かない

うちの母がよくやる失敗なのですが、「こうちゃん、こっちみてー」と声をかけて愛犬を振り向かせておきながら、こうちゃんと目を合わせることなくレンズを覗き込んでしまうのはNGです。犬からすると、呼ばれて振り返ったのに、呼んだ本人は目を合わせることなく、何か他のことをしているように見えるからです。母がレンズ越しにこうちゃんを見ているかどうかなんて、こうちゃんからするとわかりません。

私は撮影をするとき、基本的には構図を決めてピントを合わせる時だけカメラをのぞきます。ピントが合ってからむーたんを呼び、優しい声で話しかけます。むーたんはこちらが話しかけるとじっと目を見てくれる子なので、話し続けながらシャッターを切るようにしています。

カメラ目線をもらうために

「こうちゃん!こうちゃん!ねぇ、こうちゃんてば!!ちょっとこっち向きなさいよ!!」母がこれをやってこうちゃんを注目させられたことはほとんどありません(笑)。名前を呼ばれたら飼い主に注目するという習慣がある子であれば、名前を呼ぶだけでカメラ目線をもらうことができるのでしょうが、そういったトレーニングをしていない場合はなかなか視線をもらうのが難しいでしょう。

そこで頼りになるのが、音とおやつです。口笛や裏声、ひそひそ声などのように、いつもと違う声を出すと、犬も「あれ?どうしたんだろう?」と気になってこちらに注目するようになります。また、ごはんやおやつが大好きな子であれば、「ごはん?」と聞いただけでこちらを凝視してくれるはず。その子が大好きなおやつを片手に持ち、カメラレンズのすぐ上あたりにとどめておけば、おやつに釘付けになってカメラレンズ付近を凝視してくれるでしょう。

光を調整する

写真を撮るときに非常に大切なのが光です。スマホやカメラで撮影した写真は、後から明るさ調整ができるようになっていますが、一枚の写真の中に極端に明るい場所や暗い部分があると調整が難しいです。窓から入ってくる太陽光をカーテンで調整したり、部屋の中でつけるライトを調整したりして、キレイに写る明るさを作りましょう。

ちなみにこれはダメな例です。窓からの光が強すぎてむーたんに影ができています。

まとめ

色々書いてきましたが、とにかく大切なのは枚数をとることです!私も毎日、何枚も何十枚も撮りためて、その中から厳選された1〜2枚をInstagramにアップしています。飽き性なはずの私が毎日なんどもシャッターを切れるのは、ひとえにむーたんのおかげなんですけどね♡